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大きいことは良いことだ?

昨日は真夏の祭典?東京ビックサイトにて、コミケに参加してきました。

友人のお供だったので、恐怖?の一般入場ではなく、裏口入場?のサークル参加でしたので、長時間真夏の炎天下で並ぶことなく、すんなり会場入りできました。

去年のコミケは恐ろしく暑い会場内と、異常なまでの人出で、もう窒息寸前でしたので、少々覚悟はしてきたのですが、今年は会場が西側で、一般の入り口から離れていたせいか、去年よりは暑さがマシだったような気がします。(それでも空調が多少効いてるからであって、決して快適な空間ではなかったです。私の友人も途中暑さで具合が悪そうでしたし、私の隣に座っていた人も、何だかだんだんグッタリしてきてしまって、内心ハラハラしました。)

コミケに参加する人の目的は様々でしょうが、何というか一番感じたことは、イベントの規模が巨大になりすぎて、本来の目的を達成できない参加者が増えてるのではないかな?と言うことでした。

会場内を移動するにも、行く先々で入場制限がかかって、満員電車のすし詰め状態の中を移動するようで、グッタリしました。

自分の行きたい場所にも自由に動けないし、東側の会場は空調が全く効いていない上、人出も半端じゃなかったので、歩くだけで熱中症になりそうでした。周囲を見渡すと、顔を真っ赤に火照らせた人が何人もいて、それでなくても早朝から来てるのに、これでは倒れる人がいても当然だと思いました。

会場の配置も、男性向け、女性向けが一部混同して配置されている上、会場の出入り口が一方通行にされてしまったため、大きく迂回しないと外に出られないなど、成人向けの商品が並べられたブースを嫌でも通らないと外部に出られないので、未成年者や、女性にはきついものがあったと思います。

何だか規模が大きくなりすぎたせいで、いろいろ不便な感じでした。

なんて言うか、買い物を自由に楽しむ余裕が無くて、本当に必要な場所しか行けない感じでした。

私はわりとぶらぶら楽しみたかったので、目的の場所にしか行けない恐怖のすし詰め状態でお買い物というのは、勘弁かなぁ…

入場者数が多い事を考えると、もう少し開催期間を長くして、一日ごとの会場規模をコンパクトにするとか、真夏という過酷な時期に開催するよりも、気候の安定した時期に開催するとか、工夫しないと、不便なままのような気がします。

個人的には、オンリーイベントのような小規模な会場の方が、ゆっくりいろんな作品を見て歩けるので、良いなと思います。

大は小を兼ねるとは言うけれど、大きいことが良いことだらけではないよなぁ…と思った一日でした。

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