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あれから一年。

心療内科に通い出してから、一年が経過しました。

当初三ヶ月から半年で治ると言われた私のうつですが、一年経った今でも通院中です。

うつは時間がかかると分かっていたけれど、やっぱりなぁ…と言う気持ちです。

一年前の今頃は、毎日が辛くて辛くて、仕方がありませんでした。

何が辛いのか?と聞かれても、たぶん答えられなかったです。

変な言い方ですが、毎日ただそこで生きているそれだけで、辛いんです。

理由があるわけではなく、存在することが辛い。

目に見えない鉛の固まりを背負っているみたいな感じで、どうしたらこの苦しさから逃れられるのかが分からない、逃れたいのに逃れられず、とにかく辛かった。

今思えば脳内のセロトニンが不足していたからだとか、そう言った病気が原因で起こる感覚異常や、感情の異常だったのだと思うのですが。

最近亡くなった有名なミュージシャンの方は、うつだったと言う話しですが、何故自殺してしまったか分からないと周囲の人々はコメントしていました。

遺書にやりたいことがなくなった…死にたいわけではないけれど、生きてるのが辛いと書いてあったようなのですが、完全にこれはうつのせいであって、本人は決して自殺したかったわけではなかったのだと思います。

うつによる自殺は、自殺ではなく病死として扱うべきじゃないのか?

そう思います。

うつという病は、実体験した者にしか理解できない部分があると思います。

亡くなったミュージシャンは、きちんとした治療を受けていなかったのかもしれません。

軽いと言われた私のうつですら、一年経った今でも日内変動のせいで午前中は屍状態だし、睡眠リズムはバラバラで、10時間睡眠当たり前、時々おばちゃんの声に気が狂いそうになる等々あります。

亡くなった方のご冥福をお祈りすると共に、それでも毎日生きていくしかないと思うのであります。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

カウンセリング&問診から帰宅しました。
きょう(今夜)も、だいぶ待たされましたが・・・

薬の種類を増やしてもらいました。
問診のドクターに相談しました。最近、途中覚醒が頻繁なためです。
で、その対策として「ドラール」が追加です。

説明によると、
「脳の神経を鎮める作用があります。不安や緊張感をほぐし気分をリラックスさせて、自然に近い眠りに誘います。 」とのこと。

さらに、
「睡眠覚醒の抑制と睡眠導入機構に作用すると考えられています。」だそうです。

薬がどんどん増えていく・・・

投稿: | 2009年10月21日 (水) 14時11分

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