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老犬介護の話し。

最近我が家のご長寿犬、ハスキーミックスちゃんの介護を巡って、母上と喧嘩をしてしまいました。

介護をほぼ100%私が一人で行っているので、床ずれの傷が酷くて可哀想だと言いながら、のんきにTV見てる母上に、私がぶち切れてしまいました。

「可哀想、可哀想、なんて誰だって口では言えるんだよっ!だったらちゃんと傷口を直視しろよ!何もしないくせに、可哀想だとか言うなぁ!母ちゃんが介護しろ!!」

そう啖呵を切ると、今更出来るかと言い、お前が介護しやすいように他の家事は全部引き受けてるのだから、文句を言うなと言われました。

母は昔から、口では大げさに可哀想だと同情したり、涙を流すのですが、実際に介護してるのは私や、弟がメインだった事が多いのです。

祖母の介護をした時のも、時々喧嘩になって、親戚や他人にはさも自分が面倒を見てるようなことを言い、最後の時はボロボロ泣いてましたが、実際に一番きつい部分は私たち任せだったので、私はいつも怒りを感じていました。

母には仕事があり、それが我が家の命運をになっているので、その分私たちが介護を進んで引き受けた部分もあります。

でも、口先だけの同情とか、見れば分かるなんて言葉は、私にとって怒りの対象でしかないのです。

本当に自分の手を汚して見なければ、どれだけの物なのかなんて、分かるはずがないし、分かっているような口ぶりをされると、何も知らないくせに、きれい事言うなと叫びたくなります。

…疲れてるのかな…_ノフ○ グッタリ

介護の基本は頑張らないことだと、祖母の介護をした時に身にしみていたはずなのに、気が付くと力が入りすぎて、駄目なようです。

これからは、手抜きするから、よろしく。

寝たきりの我が家のじいやこと、ハスキーミックスちゃんには、昨夜そう言い聞かせておきました。

ハスキーミックスちゃんは御歳20歳でした。(゚ー゚;

我が家に来て18年、それ以前に別の家庭にいたのです。

犬の20歳は人間で言うと、96歳くらいらしい?なので、(もしかしたら100歳?)床ずれが治らなくても、ますます弱っていっても、仕方がないのだと諦めました。

介護を一番にしてしまうと、私自身が保たないので、ほどよく手を抜こうと思います。

人間に限らず、やっぱり介護って大変です。

母上はもう犬は飼わないと宣言してましたが、私は私の意志で、これからも犬と共に生活したいと思います。

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