« 君のために出来ること。 | トップページ | 老犬介護の話し。 »

ありがとう、ロシアン。

一昨日の夕方から、我が家に住みついていたロシアンブルーかもしれない変な猫(ロシアン娘)が、居なくなってしまいました。

居なくなる前日、のんきに「にゃ~」と出てきたところを、我が家のお嬢様犬赤毛のアンに飛びかかられて、びっくりして逃げ出してしまいました。

その日の晩と、翌日の朝には姿を見せましたが、それ以降姿が見えなくなりました。

今まで犬の怖さを知らなかったようなので、恐かったのだと思います。

我が家の他の3匹のわんこ達は、皆御高齢犬なので、ロシアン娘がウロウロしていても興味を示しませんでした。

でも赤毛のアンは年も若く、好奇心旺盛で、以前から猫を見ると追いかけたくて仕方がない様子でした。

その為、普段はわんこ達の散歩の時間になると、ロシアン娘は必ずどこかへ隠れていたのですが、その日に限って油断したのか、のこのこと出てきてしまったのです。

私がまずいと思った時はすでに遅く、赤毛のアンに追いかけられて、逃げ出した後でした。

犬の怖さを知ってしまったので、もう我が家に遊びに来てくれないかもしれません。

ロシアン娘には、ハスキーミックスちゃんの介護で疲弊した気持ちを、ずいぶんと慰めて貰いました。

我が家のわんこ達の家長であり、ボスであったハスキーミックスちゃんが倒れてから、他のわんこ達はみんな様子がおかしくなってしまって、元気がありませんでした。

犬にも仲間の死期が近い事が分かるのか、柴ミックスちゃんと赤毛のアンはご飯を食べなくなり、三種混合わんこのお嬢様は、逆に過食するようになりました。

ハスキーミックスちゃんの鳴き声が聞こえても、皆じっとしたまま、動こうともしません。

ハスキーミックスちゃんの側に連れて行こうとしても、皆嫌がって、近づかないのです。

そんなわんこ達の中、無邪気に近寄って来たロシアン娘の存在は、一服の炭酸飲料水のように、ほどよい刺激で、沈みがちな心の慰めでした。

私の中ではもう避妊手術をして、飼うつもりでした。

それだけに姿を消してしまったことが残念で、淋しくもあります。

居なくなる前、首輪に付けておいた手紙が無くなっていたので、もしかしたら実家があってちゃんとした飼い主がいたのかもしれません。

飼い主の元に戻ったなら、それはそれで良かったと思います。

ノラのままの猫は、寿命が4年ほどしかないそうなので、飼い主の元に戻ったなら、きっと長生きできるだろうし、お腹が減ることも、寒い思いもしないですむので、良いことだと思います。

本当はまた我が家に戻ってきて欲しいのだけど。

ロシアン娘にはありがとうと感謝しています。

|

« 君のために出来ること。 | トップページ | 老犬介護の話し。 »

ペット」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 君のために出来ること。 | トップページ | 老犬介護の話し。 »