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猫踏んじゃった。

最近母上に側室と呼ばれている変な猫(ロシアン娘)なのですが、今日は父上に甘えに行ったところ、間違って踏まれてしまったそうで、大泣きして逃げ出したそうです。(ちなみに本妻はお嬢様犬達です)

これは~前回赤毛のアン(お嬢様犬の1匹)におそわれた時のように、しばらくまた家出して帰ってこないかも…

と思ったら、今回はすぐ戻ってきて、代わりに「腹が減った!餌よこせっ!」と要求して、満足したのか?散々食べた後は、また遊びに出かけました。

…なんて言うか、非常に我が儘?女王様?ですか?(゚ー゚;

だんだん太ってきたロシアン娘を見るに付け、実はママなんて事無いだろうな?と、少し心配です。

ハスキーミックスちゃんはますます食が細くなってしまって、栄養剤(エスカップとか、チオビタとか、その時によって様々)が食事代わりになってしまっています。

おしっこと、うんちの量も減ってしまって、毎日出る訳じゃないし、食べないのだから出なくて当然なんだけれど、介護する側としては心配のような、下の世話が楽なのは有り難いような、複雑な気分です。

低体温なのか?湯たんぽをいつも入れてあげていますが、足先が冷えてるので、おそらく自分で身体を温める力が弱くなってきているのだと思います。

治る病気なら、介護のしがいもあるのですが、獣医さんにもはっきりと、

「突き放すようで申し訳ないけれど、ハスキーミックスちゃんは病気ではないので、これ以上できることはありません。床ずれの処置ぐらいで、抗生物質も続けると耐性菌が出来るので、あまりお勧めできません。これが年を取ると言うことです。傷口は消毒するのではなく、お湯に少し塩を入れて、汚物を洗うだけにして下さい。皮膚の再生力を高めるようにして下さい」

と言われました。

なんて言うか、安らかに旅立つための介護というのか?

生きるための手助けではなくて、見送るための手助けをし続けるというのは、気持ちが凄く疲れて、しんどいです。

それでも、何もしないわけにはいかないので、今日もせっせとお世話をするのですが、正直疲れたなぁ…と愚痴りたくもなります。

これが子犬や子猫のお世話で、どんどん大きくなっていく姿を楽しめるなら、苦労もいとわないのですが、どんどん弱っていく姿を見続けなくてはいけないというのは、辛いです。

きっと犬に限らず、他の動物でもそうでしょうし、ましてや人間なんて言ったら、この苦悩は計り知れないものがあると思います。

でも人間がひとつ良いところがあるのは、ちゃんと病院なり介護施設なり、終末医療制度があることで、ペットにはそれがありません。

介護できないから、手放すなんて事の無いように、もしかしたらこの先ペットの介護施設なんてサービス業が生まれるのかもしれないなぁ…と思ってしまいます。

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