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G太君を捜して。その後のその後。

昨年の9/3に居なくなってしまった、叔父の犬G太君を未だに探し続けています。

先日母からG太君らしき動物の遺体が、叔父の家のすぐ近くで見付かったと連絡が来て、慌てて現場に駆けつけました。

その日は奇しくも私の誕生日で、こんな日にG太君が遺体で見付かるなんて事があって良いものかと、思いました。

あぁ。人生最悪の誕生日になってしまうかもしれない。(T_T)

そう思いながら、叔父の家へと急ぎました。

叔父の家では、母がスコップで庭に穴を掘っていました。

もしその動物の遺体がG太君なら、この椿の木の下に埋めてあげようと、父が言っていたそうです。

何だかその光景を見ていたら、現実味を帯びていて、何とも言えない気分になりました。

大きなスコップを片手に、叔父の隣の家の人が見つけたという、犬らしい大きな動物の遺体があった場所へ歩いていきました。

叔父の家の隣は大きな道路の工事中で、周囲は空き地になっており、ガサ藪になっていました。

母が隣の人に教えてもらったというガサ藪につくと、藪の中をかき分けて、G太君を捜しました。

見たくないという気持ちもあったけれど、居なくなってもう半年、遺体があるなら、きちんと引き取って、供養してやらないといけないと思っていました。

しばらくガサ藪を探していると、母が私を呼ぶ声が聞こえました。

いそいでその場所に行くと、大きな鳥か?それとも猫か?というような動物の遺体がありました。

でもどうみても犬にしては小さすぎるし、第一G太君は白い犬だったのに、動物の毛は焦げ茶色だったのです。

まさかこの遺体ではないだろうとまたガサ藪を探したのですが、他にはそれらしき物は見付かりませんでした。

仕方が無く、母が隣の家の人に再度確認をしに言ったところ、どうやらこの鳥か猫の遺体と思われるものを、G太君だと思ったようでした。

il||li _| ̄|○ il||li…いい加減にしてくれよ…

母は、G太君で無くて良かったと言いますが、私は怒りで悔しいのと、腹立たしいので、ぶち切れました。

「いい加減にしてくれよ!何度隣の人の誤情報に振り回されたと思って居るんだ!あの人は近所でも嘘つきだって評判の人だぞ!あんな人の言う話しなんか、もう二度と信じるんじゃない!!」

そう母を怒鳴りつけました。

実はこの叔父の隣の家の人というのは、近所でも嘘つきと言われてる人で、G太君失踪当時から、何度も家の隣に白い犬がいたとか、近所の農道をフラフラしながら歩いていたとか、挙げ句の果ては犬の死体があったなんて教えに来て、その度にその話しを真に受けて夜中に懐中電灯を持って探したり、ビラを貼ったり、何ヶ月も探し歩いたりしてきたのです。

でも今回の動物の遺体を見て、はっきりとあの話しは全て嘘だったかもしれないと思いました。

なぜならG太君は真っ白い毛の犬で、身体も中型犬にしては大きく、あの焦げ茶色の小さな動物の遺体と間違うことは、あり得ないからです。

隣の家の人だから、G太君が白い犬だと知っていると信じていたのに、いままで隣家の人が見たと言ってきたもの全てが、信じられなくなりました。

母はそれでも親切に教えてくれてると今でも思っているようですが、私も父も、弟も、もう誰も信じません。

弟はついに母にはG太君は諦めろと諭していましたが、母は全く諦める気はないようです。

私は諦めろとは言わないけれど、もうあの隣家の人の話だけは信じるなときつく言っておきました。

最初からおかしいと思っていたのです。

G太君が居なくなってから、G太君を見たのは、近所を探しても隣の家の人だけ。

周辺の商業施設にビラも貼ったし、役場警察、動物保護センターにも届け出て、タウン誌にも載せてもらいました。

それでも何の情報も無いのです。

本当はもうG太君はいなくて、隣の家の人に危害を加えられて、土に埋められてしまったのではないか?

そんな疑念がわき起こってきて、たまりません。

G太君はよく脱走をする子で、いつも隣の家の猫を追いかけて、隣の家の庭に入り込んでいました。

もしかしたら、飼い猫を追い回す姿にカッとなってしまったのではないか?

見付からないように処分したが、私たちがいつまでたっても諦めず、G太君を捜しているから、わざと諦めさせようとして、偽の情報を流してきているのではないか?

そんな疑念がわき起こります。

わざわざG太君の話を持ちかけてくるのは、私の母や父が叔父の家に行った時だけで、家にいるはずの叔父には何一つ教えないのです。

あまりにも不自然な隣家の人の行動に、怒りがわいてきました。

たとえ親切だったにしても、真剣に探してる人をいたずらに振り回して、バカにしてるとしか思えません。

せっかくの誕生日に、母と言い争いの大げんかをして、気分は最悪でしたが、母の言うように冷静に考えればG太君が死んでしまったわけではないのだから、良かったのかもしれません。

いつかG太君が見付かる日が来るのでしょうか?

祖父の忘れ形見だっただけに、母は諦められない様子だし、私も投げ出すつもりはないけれど、ずっと当てもなく探すのにも疲れました。

元気にしていてくれればそれで良いのですが。

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