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ロシアン娘(猫)の話し。その2。

昨日は久しぶりに友人と食事に出かけました。

友人宅にお邪魔すると、家の中から現れたのは、昨年の秋に友人が公園で保護した子猫でした。

「大きくなったね~!」と思わず声を上げたところ、びっくりして隠れてしまいました。(;´▽`A``

ちびにゃんこの成長の早さにも驚きましたが、その美少年ぶりにも拍車がかかっていて、将来が楽しみな感じです。(なんかもう、孫の成長を喜ぶおじいちゃんみたいな気持ち?)

保護されたばかりの頃は、まだ手のひらサイズで、ハムスターくらいの大きさしかなかったのに、友人に拾われて本当に運の良い子だと思います。

思えば我が家のロシアン娘も、うちの庭に姿を見せるようになったばかりの頃は、まだ子猫でした。(でも姿は見えず、私がまともに姿を見ることが出来たのは、かなり大きくなってからのことでした)

気が付いたら、勝手に我が家に住みついていたロシアン娘ですが、その出生の謎?は未だに不明のままです。

ロシアンブルーもどき?の外見なせいか、初め両親は外国産の猫だと思っていたようで、近所の飼い猫が我が家の庭に遊びに来ていると思っていたようです。

私も時々姿を見せない日があると、実家?に帰っているのだろうと思っていました。(実際は我が家の物置に潜り込んでたみたいです)

当時叔父の犬G太君を毎日捜していたこともあって、動物保護センターの保護動物情報や、役場の保護情報など、毎日チェックしていましたが、我が家の近所で猫を探しているという情報は、皆無でした。(G太君は未だに行方不明です…il||li _| ̄|○ il||liでも今でも帰りを待ってるよ!)

その為おそらくロシアン娘は、ノラ猫の産んだ子猫だったのだと思います。

我が家の周辺は昔から猫を飼っている家が何軒もあって、私が知っているだけでも5軒あります。(たぶん実際はもっと多いと思います)

古くから猫を飼っている家は、私の住んでいる町が田舎の田園地帯だと言うこともあると思うのですが、猫は基本的に放し飼いで、自由気ままに歩き回っていました。

その為発情期になると赤ちゃんが泣くような大きな唸り声が五月蠅くて、夜中は男(♂)の戦場?だし、しばらくすると他所のお宅の庭先で、小さな子猫が何匹もじゃれていたりします。

私が小学生の頃からそんな感じだったので、猫はそんなものだと思っていました。

でもロシアン娘と出会ってから、今まで興味の無かった猫の生態について、調べたりしているうちに、社会的な猫の置かれてる立場とか、問題について目にするたびに、今までずっと当たり前だと思っていた事が、少しずつ違ってきているのだと痛感しました。

我が家の近所の用水路の脇に、ゴミ捨て場があります。

そこは昔から猫が何匹か住んでいたのですが、ここ数年急に数が増えました。

猫ばかりか、アライグマ?みたいな、確実に猫じゃない狸みたいな生き物もいました。(目撃したことがあります)

どうやらゴミ捨て場に住みついた猫たちに、毎日餌をあげに来ている人がいて、その為に増えたようでした。

餌をあげに来ている人は、猫たちが雨ざらしなのは可哀想だと思ったのか、発泡スチロールで簡単な小屋まで作っておいていました。

ある時私がお犬様達の散歩で、そのゴミ捨て場の前を通ると、今まで見かけたことのない張り紙が貼ってありました。

何だろう?と思い近くに行ってよくよく見てみると、そこには思わずギョッ!!(゚ロ゚屮)屮とするような事が書いてありました。

猫の箱、持っていった奴、殺すぞ!ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

驚くほど達筆で、しかも筆書き…(今時書道の時間以外に、墨汁で筆書きする人っているの?アブネ━━Σ(゚д゚;)━━!!)

確かにあの発泡スチロール製猫の小屋?は無くなっていました。

あまりの異様さに、帰宅後家族にその張り紙の話しをしたのですが、翌日に再度見に行った時には、張り紙はなくなっていました。

その後しばらくそのゴミ捨て場の前を通ることが無かったのですが、先日久しぶりに通ると、あんなにたくさんいた猫がいなくなっていて、わずかに1匹だけ姿を見ることが出来ました。

猫がいなくなってしまい、不思議に思っていると、そのゴミ捨て場のすぐ側に、いつの間にか新しい看板が立てられていて、読んでみたところ、どうやら動物保護センターと保健所が連名で掲示した看板だと分かりました。

この場所に動物を捨てないで下さい。

そう書かれていました。またこのゴミ捨て場に捨てられていた猫たちをセンターが捕獲したとも書かれていました。

…猫がいなくなった理由は、動物保護センターに捕獲されたからだったのか…

おそらく近所の人から苦情が入ったのだと思います。

殺すぞ!なんて脅迫的な張り紙をするぐらいなので、余程ゴミ捨て場の猫の事で、揉めていたのだと思います。

基本的には動物保護センターでは、猫の捕獲はしていないそうなので、誰かが意図的に捕獲を依頼したのだと思います。

そんなことがあって、そのゴミ捨て場から、猫の姿が消えてしまいました。(でも1匹は今でもいるみたいです)

思えばロシアン娘が我が家に来るようになったのも、この近所のゴミ捨て場の猫たちが居なくなった頃のような気がします。

推測でしかないのですが、もしかしたらロシアン娘は、この近所のゴミ捨て場で生まれたノラの子猫で、センターによる一斉捕獲があった時に、命からがら逃げ出したのではないか?

我が家からゴミ捨て場までは、直線距離で200メートル程で、犬を飼っていることもあって、我が家を縄張りにしている猫がいなかったので、すんなり逃げ込むことが出来たのではないか?

うちの柴ミックスちゃんが、今は亡きハスキーミックスちゃんが寝たきりになっていたこともあって、その当時食が落ちていて、いつもご飯を食べ残していたので、ロシアン娘は柴ミックスちゃんのご飯を盗み食いしていた為、食べ物に困らなかった。

我が家の前は幹線道路で、交通量も多く、子猫だったロシアン娘には道路を横断することは出来なかった等々。

あり得ない話しでもないな…と思ってしまいました。

現在のロシアン娘です。F1040477

何だか普通の縞猫になってきました。たぶんもう大人です。

発情期も来たので、すっかりおとなのお姉さんになった模様。

F1040479 こちらは昨日友人と食べた苺パルフェ(パフェとパルフェって、何が違うんでしょ?同じだよね?)

抹茶アイスと寒天、小豆に、白玉と苺という組合せでした。意外と美味しかったです。抹茶寒天のこ~ゆい緑色に一瞬心配がよぎりましたが、実に美味しかったです)(;・∀・)

何だかまとまりのない話しでしたが、どこから来たのかなんて、このさいどうでも良いのかな?今はうちの可愛い猫娘です。

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