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カウンセラーさん。

昨日は月に一度のカウンセリングの日でした。

認知療法を教えて貰っているはずが、結局最近の話しになり、お腹の調子が優れない原因についてなど、普段なかなか他の人には話せない話しを、いろいろと聞いて貰いました。

話しを聞いて貰った事で、何かが変わるわけではないのですが、「だいぶ辛そうですね…」なんて言葉をかけて貰うと、あれ?私ってそんなに辛かったのかな?なんて、気が付いたりもしました。

いつもカウンセラーさんを見ていて思うことは、人の話を聞くって簡単そうだけど実は凄く大変で、自分を良く保っていられるなとか、影響されたり、流されたり、引きづられてしまうこともあるはずなのに、きっとそう言うところがプロなのだろうけど、とにかく大変なお仕事だよなと思います。

私の前にカウンセリングを受けていた女性がいたのですが、診察室から出てくる時に涙ぐんでいて、待合室でもずっとハンカチを握りしめていました。

きっとカウンセリング中に感極まって涙を流したのだろうな…と思います。

その直後診察室に私は呼ばれたのですが、カウンセラーさんは至って普通の様子で、さすがプロだなと思いました。

カウンセラーさんは、一人診察が終わると、必ず化粧室に入ります。

いつもそうなので、たぶん気持ちを切り替えるための儀式なのかな?と思っています。

初めの頃はどこか腫れ物を扱う感じだったのですが、最近ではすっかり私のことを覚えてくれたみたいで、うれしいような、覚えられるほど通ってると言う現実に凹むべきか?微妙な感じです。

でもやっぱりあくまでも患者とカウンセラーさんはお友達ではないので、カウンセリング中は親身になってくれても、一歩外へ出たらやっぱり距離があるというか、事務的な対応になってしまって、きっとそれがカウンセラーさん本人が、身を守る術なのかな?とも思います。

カウンセリングを希望する人の中には、過度に依存してくる人もいるだろうし、私はあくまでも依存したいとは思わないけれど、親身になって貰うとやっぱり頼りたくなってしまうと思います。

結局私の認知療法の勉強は、頓挫気味なのですが…

おそらくそれはプロであるカウンセラーさんから見て、まだ認知療法を学習できる状態ではないという判断があったのだと思います。

やっぱりプロは冷静に判断してるな…と、思ったわけです。

だいぶ回復してきたと思ったのですが、やっぱりまだまだ現状維持が精一杯みたいです。

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