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余計なお世話、だったの?

今日は職場で激しく凹むことがありました。il||li _| ̄|○ il||li

今月いっぱいで退職する後輩のことを、ボンクラ上司と同僚が話していたのですが、その内容があまりにもがっかりするものでした。

「仕事を、手伝って欲しくないんだよ。あの子は。何でも自分一人でやりたいの。それなのに、それを知らない人が手伝ってしまうんだよね。彼女は、自分に負ける気がするから、嫌だって言ってるのに…」

自分たちはそれを知っているから、あえて放任しているのだと、ボンクラ上司と、同僚が言っていました。

その言葉を聞いた途端、血の気がドッと引きました。

今まで私がしてきたことは、何だったのか?と。

前々から、ボンクラ上司と同僚が、後輩の仕事を手伝おうとしない事自体は、知っていました。

いつも一人できりきり舞いしてる後輩を見ていて、どうして手伝ってあげないのだろう?とは思ったものの、彼らが手伝わないなら、私が手伝うしかないと思って、今までずっと手助けしてきました。

それなのに…

「今まで、どんなに忙しくても、無理してまで私は後輩の仕事を、手伝ってきましたが、それは意味のないことだったんですね?」

そう二人に声をかけましたが、同僚は「そんなこと無い」とは言ったものの、自分たちの失言に気が付かないようでした。

余計なお世話、だったのでしょうか?

私だって、見て見ぬふりが出来たなら、余計な仕事を増やしたくないし、手を出さなければ良かったのです。

でも、後輩が大変そうにしてるので、無視できませんでした。

それなのに、今までろくに手伝おうともしてこなかった二人が、さも手伝ったことが余計なお世話だと、後輩が望んでいないのに、余計な手出しをしていると、裏で笑っていたのかと思うと、がっかりして、泣きたい気分でした。

しばらくして、私が完全に口をつぐんでしまった頃、ようやく自分たちの失言に気が付いたのか?

いつもはべらべらいつまでもくっちゃべってる二人が、無言になり、何も話さなくなりました。

途中何度か声をかけられましたが、もう口もききたくなかったので、黙って自分の仕事だけ終わらせました。

何度も、同僚の目の前で、後輩を捕まえて、わざと聞こえるように、

「今まで知らなくてごめんなさい。手伝って欲しくなかったんだよね。余計なお世話だったね。もう金輪際、二度と余計な手出しはしないから、安心してね」

と、言ってやろうと思いましたが、なけなしの理性で堪えました。

後輩に嫌みを言っても、仕方がないからです。

手伝って欲しくないなら、欲しくないと、言えばいいのに。

そう後輩に八つ当たりしたい気分でしたが、彼女はおそらく言えなかったんだと思います。

手伝って欲しいわけではないけれど、余計なお世話とは言えないから、黙っていた。

只、それだけなのでしょう。

でも、やっぱり余計なことされたと思う気持ちがあるから、後輩はいつもポーカーフェースで、手伝ってもらったことに対して、礼の言葉もなく、無言でした。

そんな無愛想な態度から、いつも先輩に目を付けられていて、若い子は礼儀ってものを知らないから、可愛くないと言われていました。

…面白く無かったから、無言だったのか…

そう思うと、今まで良かれと思ってきたことが全て無駄に思えて、悲しい気分になりました。

私の他にも、後輩を手伝ってきた人は何人かいますが、その人達も後輩の本音を知ったら、どう思うのでしょうか?

ボンクラ上司と同僚は、知っていたくせに、内緒にしていて、さも面白そうにこれからも高みの見物をするのです。

何だか、そんなこと、許せないし、許したくない。

いっそのこと全部先輩に告げ口してやろうか?と本気で思いましたが、そんな事したら後輩が泣かされるだけで、失言をして裏で笑っていたボンクラ上司と同僚は、無傷なだけです。

でもだからって、このまま黙っているのも面白くない。

そう言う気持ちもあって、悶々としてしまいました。

…新人さんか、姉御辺りに、話してみるか…

今まで何も知らずに、せっせと後輩を手伝い、裏で笑われていたというこの屈辱を、知らしめずにはいられないのです。

人の気持ちも知らないで、酷い人達。

ただ一つだけ決意したことは、もう今後は後輩がどれだけ困っていても、助けまいと言うことだけです。

どうせもうすぐさよならですから。

飛ぶ鳥、跡を濁さずって、濁しっぱなしだからね!!

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