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前向きな「諦め」方って、あるんでしょうか?

最近毎日接客三昧で、ちょっとくじけそうになってます。(T_T)

私が接客が嫌だなと思うのは、接客だけに人間の相手をしなくてはいけないからと言うのもあるのですが、職場内で最初に教え込まれる仕事であり、アルバイトでも出来る仕事であり、物作りをする職場の中では、一番最低ランク扱いされてる仕事だから…と言うのもあります。

接客専門の部署だったら、よこ一列みんな回りは同じ接客の仕事をしているから、ここまでの不満を感じることはなかったのだろうなぁ…と思います。

でも自分だけ厨房から外れて、お客さん相手の孤独な戦いをしていると、時々あぁ~もう嫌になっちゃうよなぁ~!!ってぼやきたくなったり、後から赴任してきた新人さんが私を押しのけて厨房の仕事をしてるから、何だかなぁ…とむしゃくしゃしたり、くだらないおしゃべりが聞こえてきただけで、イライラしたりしてしまいます。

もう本当に精神衛生上悪いよなぁ…

その上レジ回りはエアコンが全く効かず、クソ暑いし、換気扇も急に大きな音を出すようになったので、ますます「もうやってられねぇよ~!!」と、心の中で叫んでたりします。

こんな感じでちょっとうっぷんが溜まってくると、気の良い姉御に零したりするのですが、先日は姉御から「前向きに諦める」と言うことを聞かされて、あぁ…我慢してるのは私だけではないんだなと、改めて実感してしまいました。

姉御は「どうにもならないこと」を無理に「どうにかする」よりも、それはそれと受け入れて、「前向きに諦める」ようにしていると言います。

「どうにもならないこと」を無理に「どうにかする」事も、出来ないことではないけれど、結局は「どこか」で歪みが生じて、回り巡って「自分に跳ね返ってくる」と思うようになったそうです。

だったら流れに逆らわない事も大切なのではないか?と、いろんな事を経験するうちに思うようになったと言います。

先輩みたいに、「どうにもならないこと」を自分の思うように「どうにかした」事で、「自分の望む仕事を毎日させてもらっている人」がいる一方で、その煽りを受けて「望まない仕事」を毎日している私や、姉御がいます。

でも先輩は望む仕事を毎日している割には、全然満足はしていないようだし、ことさら自分だけが不利な条件で働いていると声高に叫んでいますが、いろんな事を自分の望むようにしてもらっているのに、全く気が付いていません。

そんな感じなので、正直言うと職場内では完全に嫌われ者です。

姉御が言ってた「どうにもならないこと」を無理に「どうにかした」結果が、「跳ね返ってる」からだと思います。

姉御の話に深く共感しつつも、「前向きに諦めよう」と思う自分と、どこかで「諦められない」自分がいて、怒ってみたり凹んでみたり、私の中の葛藤はますばかりです。

私は一体いくつ諦めたら、良いのだろうか?

気が付くと、前任上司君の時に担当させてもらっていた仕事3つのうち、2つ外されてしまったので、今では接客しか仕事がありません。

仕事に自己実現とか、やりがいを求める気持ちは、入社した当時はありましたが、今では全くありません。

毎日ルーチンワークの繰り返しで、それでも仕事に出て行くのは、収入を得る為です。

以前読んだ記事の中に、仕事をしていく上で自分の思うとおりになることは、10個あるうちの2個くらいで、残りの8個は諦めなさいと言うものがありました。

なるほどなぁ…と思ったのですが、今の自分に当てはめると、もしかして10個あるうちの10個全部諦めないといけないの?って、そんな感じです。

仕方がないんだよなぁ…不景気で物が売れない時代で、商品の製造数も落ちてるし、人員も減らされてるし、それでも使って貰えるだけ、仕事を与えられてるだけ、恵まれていると思うべき…と思う一方で、先輩みたいにごねれば何とかなってしまう人もいて、ものすごく不公平なんだよね…とやけくそになりそうな自分もいます。

接客は、誰かがやらないといけない仕事、必要とされてる仕事だと理解はしているのですが、その「誰か」が自分である必要はないと思う気持ちもあります。いや、むしろその「誰か」にはなりたくなかったのです。ずっと。

やっと接客から解放されたと思ったのになぁ…

入社当時、毎日接客三昧で、いつかは厨房の中の仕事を担当させて貰えると思って、やっと厨房の仕事が出来るようになったのに、やっぱり先輩同様年功序列に厳しい人がいて、結局口の出ない私が研修も後回しにされてしまい、気が付くとその研修もなぁなぁで流されてさせて貰えず、6年以上がすぎてしまいました。

口べたな人間は貧乏くじ引いてしまうのでしょうか?

今となっては、会社の経営自体が収縮方向に向かっているし、きっと改善は見込めないのだと思います。

姉御の言う「前向きな諦め」を学んだ方が、幸せなのかもしれません。

そんなことをだらだらと書き連ねてしまいました。

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コメント

 私も接客下手で、お気持ちがよくわかります。
しかし、どうすればいいかは見当もつきません。
仕方がないと「諦める」のではなく、
そうなものかと「明らか」にしなさいと本には書いていました。
余分な考えは無記しなさいとも書いていました。
周りも自分も時間と共に変化している、
自分の心だけが変化に対応できず、悩みとする。
変われば運は開ける。
どう変わればいいかは今だに分からない。
行為以上に思いが募ると悩むそうです。
苦労は精進でもあり、心穏やかに前進すること。
 私は心苦しく、物を相手のお仕事に逃げたことがあります。
でも、人間関係は付いて回る、逃れ切れなかった。
因縁起生、ご縁があって初めて生きられる。
しかしながら心が敏感であれば刺激に耐えられぬ。
さて、どう生きるか。
本にはそんな自分を許し、生かされていることに感謝すれば尊敬されるとある。
 私には分からない、とりあえず気楽に微笑んで優しい言葉をかける、そうなれたらと変身中です。
よい方法があればお教えください。

投稿: エスプリ | 2010年8月10日 (火) 01時07分

エスプリ様コメントありがとうございました。
「諦める」のではなく「明らかにする」何だかとても深い意味のある言葉ですね。
私もどうしたらよいのか、その答えが見付からないまま、毎日を過ごしています。
人間関係は付いて回る、逃れ切れない。と言うお言葉の通り、生きていくと言うことは常に自問自答の日々なのかもしれませんね。
深い意味の込められたお話をお聞かせ頂き、ありがとうございました。

投稿: Re:はやおです。 | 2010年8月10日 (火) 12時07分

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