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正常と異常の狭間。

今日は婦人科の通院日でした。

先日の結核騒動の後初めての通院日でしたが、やっぱり影響は大きかったみたいで、土曜日だというのに車の駐車場は半分以上空いてるし(いつもは駐める場所が無くて苦労します…)、外来の内科の前の待合いスペースもガラガラで(普段は座る場所もなくて、嫌になるのに)、婦人科も受付後30分で診察室に呼ばれました。(早っと思いました)

帰りの会計も凄く早くて、閑古鳥鳴いてました。(だだっ広いホールにお客さん4、5人しかいないし…)

3日程前、皮膚科に行ったところ、やたらうじゃうじゃ混んでいて、何事?と思ったのですが、おそらく結核騒動のあった病院を避けたお客さんが、周辺の町医者と呼ばれる開業医の所に流れたんだと思います。

お陰で皮膚科では長時間待たされて、げっそりしました。

結核騒動の病院の方はと言うと、入り口にA4くらいの紙に結核騒動のお詫びと言う簡単な謝罪文があっただけで、他には特に何も見あたりませんでした。(ちょっぴり腑に落ちないような気もしました)

話しは戻りますが、今日の婦人科の診察は前回の通院日に言い渡されていたホルモン負荷試験を受けるという物でした。

ホルモン負荷試験とは?

潜在性高プロラクチン血症というのが私の病名だったりしますが、普通の血液検査ではプロラクチンの値が正常なのに、隠れ高プロラクチン血症なのよね~と言う奴です。

そのせいで、やたら痛い筋肉注射と、血液を3回ぶちゅっと抜かれるので、両腕合わせて4回針を刺されるという…注射の下手なナースに当たると涙モンの過酷な検査です。

この検査もうかれこれ3回以上やってると思うのですが…(すでに回数も忘れた…)

肩に打つ筋肉注射は看護師さんも前もって言ってくれますが、冗談抜きでマジで痛いです。

今回は薬剤注入中の気持ち悪さはマシでしたが、痛さは半端無かったです。(T_T)

ちなみにお財布にも痛い検査です。il||li _| ̄|○ il||li

せめてもの救いは、今回のお注射ナースはみんな上手だったことくらいでしょうか。

あぁ、早くおさらばしたいよ…この検査。

何だかこの検査だけで、今日一日の仕事は終わったような気がしました。_ノフ○ グッタリ

先月の半ば頃から続く風邪のような症状は、大分マシになってきたのですが、相変わらず喉がおかしかったりするので、先日皮膚科に行った時に風邪薬と喉の炎症止めももらってきました。

…しかし、何だかせっかくもらった風邪薬も胃がもたれるだけで、効果が無かったので、1回飲んだきり、いつものエスタックイブに戻りました。

身体のだるさと、夜になると熱が上がるような感じがずっと消えないのです。

風邪薬が効かない?のかどうかは分からないのですが、丁度風邪のような症状が出始めた頃、リフレックスが半減、デパケンRがカットになったので、もしかしたらうつの症状が悪化してるのだろうか?と言う気がしてきました。

身体に熱が籠もるような感じというのは、うつを発症した頃悩まされた症状です。

身体のだるさもそのせいなのだろうか?

ずっと風邪だと思っていたのですが、風邪にしては長引くし、風邪薬もあまり効果が感じられないのです。(頭痛や微熱には効果があったのですが)

次回心療内科通院日には、そのことについて医師に尋ねようと思っています。

只最近分からなくなってきているのは、どこまでが病気で、どこからが正常なのか?と言うことです。

この怠さは病気なのか?それともこれくらいは普通でなのか?

よく担当の医師に、うつの症状の改善状況を尋ねられた時、何パーセントくらい改善している(正常な時と比べて)と思いますか?と聞かれるのですが、私はいつも70パーセントくらいと答えることが多いです。(リフレックス減量になった頃は80パーセントくらいと答えてました)

でもよくよく考えると、最近ではその正常だった頃、うつを発症していなかった頃がどんなだったか?段々分からなくなってきました。

もしかしたら今の状況と変わらなかったのかもしれない。

一番酷い状態の時と比べれば、改善されてきていると分かるのですが、本当にうつを発症する前の状況と比べるとなると、段々それが難しくなってきてる気がします。

思えば今の病院に通い出してから、もうすぐ二年が経ってしまうのです。

二年前の自分がどんなだったか?よく分からなくなってきました。

もしかしたら自分は元々こんな感じで、これが普通だったのではないか?

そんな錯覚にも陥りそうです。

でもやっぱり病気かもしれないと思ったのは、最近職場で配布されたストレスチェックという紙を見ての事でした。

職場内の全員が受けるわけではないのですが、会社の福利厚生の一環のようです。

ストレスチェックという紙の内容を姉御が読んでいるのを聞いていたら、私は今回対象者ではなかったのですが、対象者になっていたら、引っかかっていたかも…と思いました。

職場内でイライラするか?とかそんな感じの内容でしたが、姉御や新人さんは笑って受け流しているような内容でも、私にとっては思い当たることのある内容ばかりで、冷や汗が出ました。

職場にはうつについて、何も言ってはいないのですが、うつで休職した人の話や、姉御達の些細なうつについての会話が、やたら同情的だったり、「私もそうだったらどうしよう?」なんて冗談半分の会話が、時々聞いていて嫌になります。

本当にうつの人がどんな苦しいものか分からないのに、上から目線で「うつにでもなられたら、大変だ」という話しを聞くと、何とも言えない気分になります。

こう言う時、あぁやっぱり病気なのかもしれないと、自覚してしまいます。

結局何かと比べないと、分からないものなのかもしれません。

自分が正常なのか?異常なのか?

狭間に立っていると、よく分からないものかもしれません。

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