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除菌四日目。

ピロリ菌除菌も本日で4日目となりました。

激しい腹痛のあった初日以来、とくにお腹に変化はなかったのですが、本日は初日以来久しぶりの排出物が出ました。(何かもうこんな話題で申し訳ない…)

…やっぱり抗生物質が、腸内菌をガンガン倒しまくってる感じでしたよ。(^_^;)

まぁ、初日の激しい腹痛が来ないだけ、アリガタヤ~って感じです。ヽ(´▽`)/

味覚異常は微妙にある感じです。

あとはピロリ菌除菌後半戦に向け、発疹が出ないことを祈るばかりですよ~

話は変わりますが、先日心療内科で、二年ぶりの診断書を貰ってきました。

診断名はもう分かり切っていましたが、ICDカテゴリーF32うつ病+過敏性腸症候群でした。

過敏性腸症候群は、先日胃カメラで腸を見て貰った時、綺麗ですと言われたので、やっぱりそうなんだなと再確認した感じです。

うつ病に関しては、元々長期戦になるのは分かっていました。

10代の頃から、その傾向はあったので、ウン十年感じてきた違和感が、三ヶ月や半年で治るはずがないなと、そう思っていました。

むしろ当然というか、そんな感じです。

私も自分自身がうつ病を発症する前は、心の問題なのだと思っていました。

気の持ちようと言うか、考え方を変えれば良いのではと、思っていた時もあります。

でも実際に発症して、私の想像を遙かに超える、未知の病であることがよく分かりました。

熱があるから、風邪を引いたのじゃないかと、そう思うような単純なものではなくて、その熱は肺炎かもしれないし、髄膜炎かもしれない。でも単純に熱があるから、誰もが風邪と思い込む。

それと同じで、言葉で落ち込むとか、気力がないとか言ってみても、その程度がどれ程のものなのかは、伝わらないのです。

例えるなら、うつ病の落ち込みは、健康な人の落ち込みが学校のプールの水くらいの量だとすると、太平洋とか大西洋とか、海全体の水くらいの量です。

もう普通の人には想像できっこない世界です。

それでも日本語で表現すると、同じ言葉になるのです。

心の問題だと思っていたのに、身体は鉛のように重くて、動かない。

それは高熱を出して、身体が重くなるのと同じ状態です。それが毎日毎日続くのです。

何時治るか分からない、いつ楽になるのか分からない。

身体症状の辛さは、言葉で表現できる限界を超えています。私が感じたあの辛さを、いくらどんなに語ったところで、誰にも本当の意味で理解できるはずがないのです。

結局人間は自分自身が体感したことしか、理解できないし、想像も出来ないのです。

それは自分が病気になってから、嫌と言うほど感じました。

友人や知人に、うつを患った人達を何人か、私は知っています。

本当の意味で理解するというのは、同じ経験をした人にしか分からないことなのだと、しみじみ思いました。

なんてちょっとしんみりしてしまいましたが、お陰様で現在は外見上は健康な人っぽく見えるまでには回復しました。

まぁ、自分が病気持ちだと悟られないように、振る舞っている部分も多々あるんですが。

私が病院で見かける人達も、みんな外見上は普通な人達が多いです。

え?こんな人まで病院に来るの?って言うくらい、見た目はみんな健康そうな感じだったりします。

でも良く見てると、やっぱりどこか違和感があって、みんな病んで居るんだなと、感じる時があります。

もしかしたら、病んでいるくらいが普通なのかな?なんて、思います。

でも一つ言えることは、心の悩みと、精神の不調は、同一のものではないのです。

似て非なるもの…どんなに姿形が似ていたって、中身は違うって事に気が付くのは、病を知っている人間だけなのかもしれないです。

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